クリップスタジオの3D素材で背景を描いて思ったこと

 YOUTUBEの「クリップスタジオ描き方講座」の一つを見ながら描いたもの。3年前くらいにも一度3D素材を自分の絵に取り入れることができないかと思い、試したことはあった。その時は車を描いて風景ではなかったけど、物体であろうが背景であろうが、クリップスタジオの3Dに対して思うところはそこまでは変わらなかったといえる。一言で言うと、「使いにくい」。背景を描く時間の短縮化が今の自分の課題の一つで、それを解決できるかと思って取り組んだがいまいちしっくりこない。理由は大きく2点ある。

 まず第一に、自分が求めている構図に設定するまでが大変。まずキャンバスに落とし込んでから、アイコンを操作して求めている角度にするのが中々上手く行かないし、そもそも必要ない物体が置かれていたりして求めている角度自体なかったりする。

 第二に、LT変換(輪郭線だけを抽出する処理のこと)した背景に、自分のキャラクターがなじまない。これは3D素材を一旦印刷して、それを自分の手でトレースすることによって解決できるかと思ったけど、そこまでするなら写真(あるいは写真をLT変換したもの)をトレースする方が良いような気もする。ただ、写真の場合は、構図が固定されてしまっているのでその点が不自由ではある。なかなか悩ましいところである。今のところは写真のほうがいいかなぁという感じ。引き続き、最適な方法を探していきたいと思う。

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