クリップスタジオの3D素材で背景を描いて思ったこと②

前回の投稿では、やはり写真のほうが3D素材より使いやすいかなと思っていたが、再度3D素材で背景描写にチャレンジしてみた。以下、感じたことを列挙してみる。

①まず前回よりアングルや拡大縮小の操作に慣れたことにより、自分が求めている構図にはスムーズにたどり着けるようになった気がする。

②最初、背景の構図を決めてから、そこに合うようにキャラクターを描いていったのだが、それよりはまずキャラクターを描いたほうがいいと思った。背景の構図を描いてからだと、空間的(パース的)にキャラクターと背景がフィットしなかった。

③3D素材をLT変換すると、ラスターレイヤーになっているが、それをベクターレイヤーに変換したほうがいい感じだった。線がくっきりして漫画っぽい線になった。ただベクターレイヤーに変換するとトーンが消えるので、ラスターレイヤーの時点で複製を一つ作っておいて、その複製を変換するといいと思った。

④まだ若干、キャラクターの線と背景の線がフィットしてない部分があると思うので、より高いフィット感を求めるなら、LT変換したあと手作業でトレスするしかないかなと感じた。その方が自分で描いた小物とかを加える際にもフィットするはずだし、クオリティも上がるとは思う(時間は結構かかるだろうが)。

以上であるが、総合的に言うと、便利は便利だった。より上手な使い方を追及していきたい。

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